2021.09.09更新

大切な家族の医療費の未払いが出てきた…?どうしたらいい?

医療費は決して安いものではありません。
もし突然あなたのもとに、大切な家族の医療費を支払えと言われたら
とても焦ってしまいますよね。

そんなときこそ、いただいた書類をよく確認してどうすればいいか冷静に対処
していきましょう。

数年前に治療したけど他界したおじいちゃんの医療費を支払え!
って突然お手紙が届いた!!どうしたらいいの??

そのお手紙で確認するべきポイントは2つ!

督促状なのか通知書なのか
② 請求されている時期は何時のものか

裁判所ではなく、病院から督促状が届いていて、
10年前の医療費を支払えと言われています!

それなら大丈夫。時効援用が適応されますよ!

え?おじいちゃんは無念にももう他界してるけどそれでもできるの?

おじいちゃんとの関係性は叔父と姪で間違いなければ
あなた自身でおじいちゃんの医療費に係る時効の主張が可能
ですよ!

医療費の消滅時効は3年間支払いをしなければ、債務者(患者)が病院に対して時効の通知を行えば時効成立になります。
時効の援用は電話ではなく書面でおこなう必要があり、その中でも最も証拠力がある配達証明付きの内容証明郵便 で通知するといいです。

医療費の時効期間は3年です。
(民法改正により2020年4月1日以降に診察を受けたものは5年
よって、3年以上前の医療費については時効によって支払う必要はありません。

ここでおさらい!

  1. 3年以上お支払いをしていない医療費がある
  2. 裁判にかけられていない
  3. 支払いをするような意思表示をしていない

この条件が整っていれば医療費の時効援用も可能です。

そうだったんですね。それでは、お願いしてみようかな?

何事も慌てず、まずは相談をしてみましょう。

医療費の時効援用は専門家に相談してみましょう。