2021.09.06更新

賢くお金を使っていくために覚えておきたいお金の話

2022年4月より、成人は18歳 に引き下げられます。
クレジットカードの作成、車の購入、賃貸契約等
も18歳を満たしていればご自身で取り決めることが可能になります。
借金問題の教科書ではお金の失敗ばかりのお話が多いですが、新成人の皆さんにもタメになる若いうちに知っておくべきことを借金問題の教科書で学んでいきましょう!

スマホの本体代と通信費は延滞なくお支払いしよう!

最近携帯の支払が滞ってて…
出費が多いし手が回せない状態だからどうしよう…。

「たかが携帯」と思って滞納をしていたら
将来大変なことになるかもしれません。

スマホは立派なローンです。
スマホの利用料金のお支払いの延滞は将来大きなお買い物をするうえで、大きな傷となって新たなスマホや車などが買えなくなる可能性があります。
近年では格安スマホ、格安SIMが普及されつつありますから、プランをよく確認して購入しましょう。
スマホは生活必需品のひとつでもありますが、一番お金をかける必要もない項目ともいえます。

クレジットカードの限度額は最低限+キャッシング枠は作らない!

限度額がある程度大きく設定すると、急な出費やお仕事が安定しなくなったときに首が回らない! という事態に陥ることがあります。
実際、皆さんの周りの人生の先輩方のほとんどはそういったことを経験してきた方が、あなたが思う以上に多いのもまた事実です。
特に人はお金の失敗に関して語りたがらない ので、こういったことを教えて頂ける機会はそうそうありません。
自分の生活を守り、将来不便の少ない暮らしを確保するためにも、クレジットカードの限度額を無理に大きく設定しないことが得策と言えます。

また、クレジットカードの作成を検討する前にデビットカードを利用して賢くお金を使うクセ付けをしましょう。

デビットカードとは、カードでの支払いと同時にご自身の銀行口座から引き落としがされる仕組みのカードです。
銀行口座から現金を引き出さずに支払いができる利便性や、銀行口座の残高以上にお金を使いすぎる心配がない安心感などから人気が出てきています。

近年では、光熱費のお支払い等もクレジット払いでお願いするとこも増えていますが、デビットカードはクレジットカードと同等の役目を果たすので、賢く使うならデビットカードで十分ですし、信用情報にキズをつける心配はございません。

唯一のデメリットとして、デビットカードでは分割払いなどができないことではありますが、賢くお金を使うためにクセ付けるきっかけとなります。
カード会社によっては、クレジットカード同様にデビットカードを使用すればポイントが付与されるところも増えてきたので、利便性良し、安心感良し、お得感良しです。

親、親友、恋人からお願いされても「連帯保証人」にはならない。

連帯保証人とは、契約者と連帯して債務を負担する人のことを指します。

万が一、親や親友、恋人が大きな買い物などで「連帯保証人(または保証人)になってほしい」と懇願されても絶対に連帯保証人にはならないようにしましょう。もし、連帯保証人になってしまうと、彼らがお支払いを滞ってしまった際にお支払い義務はあなたにもあるため、先方は容赦なくあなたに請求がいきます。

連帯保証人になることは突然に自分自身を苦しめる事となり得るので絶対にならないようにしましょう。

また、自分自身が消費者金融等と契約する場合は「本当に契約する必要があるかどうか」を検討を重ねましょう。

お金がない!生活が苦しい!と窮地に立たされるとお金のやりくりをどうするべきか考える過程の中で「消費者金融の利用」を検討することも頭に浮かぶことがいずれ出てくることもあります。

消費者金融はあなたの身分証等を提示してもらってしっかり審査した上で初めて契約が行える ので、すぐにお金を貸してくれるものではありません。
消費者金融に頼るのは本当に最終手段だと考えましょう。

お金のやりくりを見直すだけではなく、友人や親に頭を下げてお金を借りるほうがよっぽど潔いです。
消費者金融と契約する際は本当に契約が必要かどうかを冷静に判断できない方は返済だってままならないのでおすすめはできません。

借金をして困っている知人がいたら、すぐに相談に乗ってあげる。

この記事を読んでいる皆さんには少しばかりではありますが、お金にまつわる知識を身に着けることができたかと思います。長年返済できていない借金があって困っている知人がいたら、「時効援用」が適応されるかもしれない という旨をお伝えしましょう。

時効援用を行う事で借金をなかったことにできる可能性があります。

もし、長年返済できずに困っている知人がいたら時効援用のプロがいる事を伝えてみましょう。必ず力になってくれます。