2021.08.14更新

カーローンの時効と賢い乗り方

・カーローンの返済ができなくなって結構経つけど、時効っていつなんだろう…
・近所や周りの人が車をたくさん乗り換えてるけど、みんな時効の援用をしているの?

車を買うことを検討している方、お支払が難しくなってしまった方必見!
今回は生活必需品でもある「車」に関しての時効や、賢い乗り方についてお話していきます。

カーローンの時効は?

車は自動車税もかかるし、時効は通常より長いのでしょうか?

そんなことはありません。
車に関しても商法が適用されますので、時効は5年になります。

カーローンは通常、契約書に 所有権留保条項 という
「代金が完済されるまで引渡しの終えた目的物の所有権を留保する」
という内容のものがついています。
時効の援用で支払い義務を無くせたとしても、車の所有権の時効はないので、 手続き完了後に販売会社やローン会社から車の引き渡しを求められる可能性があります。

支払い義務が無くなっても 車を失う可能性があるんですね…

契約にのっとって会社も対応しているので、意地悪をしているというわけではありません。
可能性の話なので、そういった事もあるという話です。

借金が残っていると、生活が苦しくなり好きなこともできなくなります。
残ったカーローンやキャッシング、実は時効 になっているかもしれません。
この際にブラックな情報をキレイしませんか?

カーローンの賢い方法とは!?

先ほどはカーローンの時効に関してお話しさせていただきましたが、本来であればキチンとお支払をしなければなりません。
実際に踏み倒す気持ちで車を購入する方はほぼいません。

賢い方法って書いてありますけど、本当にあるんですか?

実はあるんです。残価設定ローンを知っていますか?

残価設定とは

残存価格設定の略称で、何年後かに車を買い替えるときに予想される下取り価格を算出し設定されます。
残価設定ローンでは下取り価格を設定してその価格を引いた残価でローンを組んで支払う方法です。

例:300万円の車を残価設定ローンで購入
返済期間は5年で、5年後の下取り価格は75万円
300万円 - 75万円 = 225万円  を5年のローンで支払っていく

※残価の設定金額の金利は販売店や車種によって変わってきます。

私も残価設定ローンで車を購入しようか悩んでいるけど、車の運転が苦手で…

人気の車に乗りたいけど、誰でも得をするものなの?

事故を起こす可能性がある方や人気車種の購入を考えている方は損をする可能性が高いです。

事故を起こし、最悪廃車になると全額の支払いが必要になり
人気車種になると価値が上がっている可能性があるのでお勧めできません。
注意点をよく確認し、販売店に相談してみましょう。

では得をする方はどんな人なのか?
注目すべきは以下の3点です。

  • 色々な車に乗りたい方
  • 車に乗る期間が限定されている方
  • 車の売却価値を落としたくない方
  • 残価設定ローンで車を購入し、無理のない返済をしましょう。

    過去のカーローンの借金、5年経っていませんか?
    車のローンでも時効の援用は可能です。お悩みの方は一度専門家に相談してみましょう。

    まとめ

    生活で必要なものこそ得したいですよね。
    車の購入を考えている人は『残価設定ローン』を検討してみてください。
    過去の借金・ローンが膨れ上がり、人生をやり直したいと思っている方は時効を迎えているかもしれません。

    この際に債務をゼロにして新しい人生を歩みませんか?